礼節を旨とし、誠の心を養い正法に則り、射法・体配を研摩し優美にして丹精、以て善中に徹し至高なる射芸の達成に精進する
1.弓道修練の目標(指針)
弓道は、人類共通の価値高き文化として、人間形成に資するにある。武道としての、自覚と使命を有する全人教育である。
イ.健全な精神の涵養
ロ.強健な身体の発達保持
2.弓道人として、養神錬胆、日本弓道の真髄 の追求に徹する。
イ.礼節を旨とし、誠を尽くす
ロ.弓射の基本に徹する
ハ.礼に即した体配の修得を心がける
ニ.射品、射格の向上に努める
ホ.人間完成へと、その歩を進める
3.射法の心得と具体的な修得の目標
イ.基本に徹した正しい運行
ロ.不動無二の十文字
ハ.にごりなき自然の離れ
ニ.心気の安定充実と気合の発動
ホ.正射正中
******全日本弓道連盟より心得としてあげられている項目です。******
礼記射義
******礼記よりの射に関する記述の抜粋で、弓道の精神面の心得となっているものです。******
射法訓
***江戸中期紀州の藩士吉見順正の遺訓であり弓道の理念を内包して弓の技術的引き方を説いているものです。***
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